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Yoga & Pilates

ピラティス資格の費用はいくら?BASI・STOTT・PHI・FTP・JAPICA・Balanced Bodyの受講料と期間を比較(2026年)

ピラティスインストラクターの資格を取る費用を、BASI・STOTT PILATES・PHI・FTP・JAPICA・Balanced Bodyの公式情報で比較。マットピラティスとマシンピラティスそれぞれの受講料・時間数・受け方と、受講料のほかにかかるお金、選び方のポイントをまとめました。

情報の確認日 2026年10月7日出典 13件
この記事の目次
  1. 結論
  2. ピラティス資格の費用を安い順にならべた表(マット)
  3. マシンピラティスまで学ぶ場合の費用
  4. 費用の差はどこから来る?
  5. 受講料のほかにかかるお金
  6. 選び方のポイント
  7. よくある質問
  8. まとめ

結論

  • ピラティスの資格に国家資格はなく、BASI・STOTT PILATES・PHI・FTP・JAPICA・Balanced Bodyなどの団体が出す認定資格を取るのが一般的です。
  • マットピラティス(床で行うピラティス)の資格は、受講料で約22万〜43万円が目安でした。安い順に、FTP(公認アカデミーの例で217,350円)、PHI(254,100円)、STOTT(認定センターの例で約29万〜31万円)、JAPICA(ベーシック+アドバンスで合計341,000円)、Balanced Body(430,000円・セット料金350,000円)です。
  • マシンピラティス(リフォーマーなど)まで学ぶと、合計で約50万〜140万円と、費用も期間もぐっと増えます。まずマットから始めて、必要になったらマシンを足す人が多いです。

ピラティス資格の費用を安い順にならべた表(マット)

2026年10月7日に各団体や受講校の公式サイトで確認した内容です。STOTTとFTPは、団体の本部ではなく認定を受けたスタジオやアカデミーがそれぞれ料金を決めているため、ここでは公式サイトで金額が確認できた受講校の例を書いています。料金はキャンペーンや開催回で変わるので、申し込み前に必ず公式で確認してください。

資格(団体)受講料(税込)時間・日数受け方補足
FTP ベーシックピラティスインストラクター217,350円(公認アカデミー「フィットプロ」の例)36時間(6時間×6日)対面(アカデミーごとに開催)FTP JAPAN本部の公式サイトには料金の記載がなく、アカデミーごとに違う
PHI Pilates マットⅠ/Ⅱ254,100円(テキスト代は別)実技講習4日(10:00〜18:00)対面。認定試験に合格して資格初めてPHIを受ける人は、マットⅠ/ⅡかリフォーマーⅠから始める決まり
STOTT PILATES 初中級マット(IMP)例:FlexFit Studio 278,000円+教材費35,000円(2026年9月開講)/VIEピラティススタジオ 255,000円+教材費35,000円+サポート教材6,000円コース40時間(8日間)。ほかに見学10時間・自主練習30時間・指導練習15時間が必要で合計95時間対面(認定センターごとに開催)認定試験の受験料は別。受験の方法・料金は公式で要確認
JAPICA 公認マットピラティスコーチベーシック88,000円+アドバンス220,000円+実技試験料22,000円+入会金11,000円=合計341,000円ベーシック15時間(短期は3日間)+アドバンス71時間(講義・実技20時間、インターン19時間、自主トレ30時間、試験2時間)対面(開催日程は公式で要確認)ベーシックだけでは指導者資格ではなく修了証。アドバンス修了で資格
Balanced Body マットコース430,000円(セット料金350,000円)公式で要確認対面。全国のスタジオとオンライン開催あり2026年8月1日に価格改定。ムーブメントプリンシプル+マット1〜3
BASI Pilates ファンデーション3,900ドル(早割3,700ドル)。米ドル建て6日間集中(9:00〜16:00)対面(全国開催)コンプリヘンシブの前半にあたるコース。公式には「マット資格の取得が可能」と記載。支払いは米国本部サイトでカードかPayPal

※JAPICAの合計は、公式サイトの各金額を足して計算したものです。入会金は、すでに会員の人は不要です。 ※BASIは米ドル建てのため、円での金額は申し込み時の為替で変わります。

マシンピラティスまで学ぶ場合の費用

リフォーマーなどのマシンを使う資格は、マットの資格に足す形で受けるのが一般的です。公式サイトで確認できた主な金額は次のとおりです。

資格(団体)受講料(税込)時間・日数補足
PHI Pilates リフォーマーⅠ231,000円(ほかの団体の資格を持つ人は277,200円)公式で要確認リフォーマーⅡ・Ⅲも各231,000円。チェア168,840円、タワー231,000円
STOTT PILATES 初中級リフォーマー(IR)例:FlexFit Studio 328,000円+教材費44,000円(2026年10月開講)/VIEピラティススタジオ 308,000円+教材費45,000円コース50時間(10日間)。見学・自主練習・指導練習を含めて合計125時間IMPと同時に申し込むとセット割引(FlexFitは30,000円、VIEは20,000円)
Balanced Body マット&リフォーマーコース980,000円(セット料金750,000円)公式で要確認マット1〜3+リフォーマー1〜3+3D解剖
Balanced Body コンプリヘンシブコース1,370,000円(セット料金960,000円)公式で要確認マット・リフォーマーに加えて、トラピーズテーブル・チェア・バレルなど全機器
BASI Pilates コンプリヘンシブ6,600ドル(早割6,500ドル)12日間・全12モジュール72時間の講義と実技。ほかに実践500時間(自己実践200・見学100・指導実習200)ファンデーション(前半)+グラデュエイト(後半3,200ドル・早割3,000ドル)。まとめて申し込むと別々より200ドル安い

マシンの資格は、学ぶ機器の種類が増えるほど金額が上がります。「リフォーマーだけ」でよいのか、「全機器」まで必要なのかは、働きたいスタジオの設備や求人の条件を先に見て決めるのがおすすめです。

費用の差はどこから来る?

1. 「時間数」と「実践時間」の違い

同じマットの資格でも、FTPは36時間、STOTTはコース40時間に見学・自主練習・指導練習を足して95時間、JAPICAはベーシックとアドバンスで合計86時間と、求められる時間が違います。時間が長いほど受講料は上がりやすいですが、そのぶん練習量が多く、指導の経験を積んだ状態で修了できます。

2. 本部の料金か、受講校ごとの料金か

PHI・JAPICA・Balanced Bodyは団体の公式サイトに全国共通の料金が書かれています。一方、STOTTとFTPは、認定を受けたスタジオやアカデミーが料金を決めるので、同じ資格でも受講校によって数万円の差があります。近くに複数の受講校があるなら、教材費や試験料まで含めた総額で比べましょう。

3. 円建てか、ドル建てか

BASIは米国本部のサイトで米ドル建てで支払います。申し込む時期の為替で円の金額が変わるので、予算は少し余裕を持っておくと安心です。

受講料のほかにかかるお金

  • 教材費・テキスト代:STOTTは教材費が33,000〜45,000円ほど別にかかります。PHIもテキストは別売りです。
  • 試験料:JAPICAは実技試験料22,000円。BASIは筆記試験の初回は無料で、再受験は250ドル。STOTTの認定試験は公式で要確認。
  • 入会金・年会費・更新料:JAPICAは入会金11,000円。ほかの団体も、資格を維持するための更新や継続教育の費用がかかることがあるので、申し込み前に確認しておきましょう。
  • 交通費・宿泊費:対面の集中コースは、会場が都市部にかたよることがあります。

ヨガの資格も合わせて検討している人は「ヨガ・ピラティスのインストラクター資格の種類と費用」で、RYT200との違いを見てみてください。ヨガの資格を安く取る方法は「ヨガインストラクターの資格を安く取るには?」にまとめています。

選び方のポイント

  1. 働きたいスタジオの求人を先に見る:「BASI修了者」「マシン資格必須」など、求める資格が書かれていることがあります。
  2. マットから始めるか、最初からマシンまで学ぶか:Balanced BodyやBASIは、マットとマシンをまとめて申し込むと別々より安くなる設定です。最初からマシンまで決めている人は、セットの金額を見ておきましょう。
  3. 総額で比べる:受講料だけでなく、教材費・試験料・入会金・交通費を足した金額で比べます。
  4. 説明会に出る:どの団体も無料の説明会や体験会を開いています。日程、分割の可否、試験の合格率の目安などは説明会で聞くのがいちばん確実です。

よくある質問

Q. ピラティスの資格で、いちばん安いのはどれですか?

今回確認した中では、FTPのベーシック(公認アカデミーの例で217,350円・36時間)とPHIのマットⅠ/Ⅱ(254,100円・4日)が20万円台でした。ただし、FTPは受講するアカデミーによって料金が違います。

Q. マシンピラティスの資格だけを取ることはできますか?

団体によります。PHIは「マットⅠ/ⅡかリフォーマーⅠのどちらかから始める」決まりなので、リフォーマーⅠから入ることができます。Balanced Bodyの「マット&リフォーマー」やBASIの「コンプリヘンシブ」のように、マットとマシンをまとめて学ぶコースもあります。

Q. オンラインで取れるピラティスの資格はありますか?

PHIはプロップス・バレル・ユアバックなど、一部のコースにオンライン受講があります。Balanced Bodyもオンライン開催の案内があります。ただし、マットの基本コースは対面が中心の団体が多いので、オンラインで受けたい人は各団体の開催日程で確認してください。

Q. ピラティスの経験がなくても受けられますか?

BASIは公式に「ピラティス未経験の方から受講できます」と書いています。JAPICAはベーシックコースから段階的に進む形です。団体によって受講条件が違うので、申し込み前に確認しましょう。

Q. 資格を取ったら、すぐにインストラクターとして働けますか?

法律上は資格がなくても教えられますが、スタジオで採用されるときは資格を求められることが多いです。収入や採用のされやすさは、働く場所や経験で大きく違うため、ここでは断定しません。働きたいスタジオの求人を見て、求められる資格と経験を確かめるのが確実です。

まとめ

ピラティスの資格の費用は、マットなら受講料で約22万〜43万円、マシンまで学ぶと約50万〜140万円が目安です。団体によって時間数や受け方、料金の決め方(本部共通か受講校ごとか、円かドルか)が違うので、教材費・試験料・入会金まで足した総額で比べましょう。働きたいスタジオの求人を先に見て、必要な資格から逆算して選ぶのが近道です。

出典

  1. フィットプロ(FTP JAPAN公認アカデミー)指導者育成
  2. FTP JAPAN 公式サイト
  3. PHI Pilates Japan 資格認定養成コース
  4. PHI Pilates Japan マットⅠ/Ⅱ Instructor Course
  5. Merrithew「STOTT PILATES Intensive Mat-Plus (IMP)」
  6. FlexFit Studio STOTT PILATES養成コース
  7. VIEピラティススタジオ STOTT PILATES養成コース
  8. JAPICA マットピラティス・ベーシック
  9. JAPICA マットピラティス・アドバンス
  10. JAPICA マスターコース
  11. balanced body® ピラティス資格の費用とコース料金
  12. BASI Pilates Japan コース案内
  13. BASI Pilates Japan よくあるご質問

料金・日程・キャンペーンは変わることがあります。申し込む前に、必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。

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