結論
- RYT200はオンラインだけでも取れます。ヨガアライアンスは、対面100%・オンライン100%・その両方をまぜた形のどれも認めています。
- オンラインのコースは、約9万円(録画中心)〜約40万円(ライブ授業が多い)と幅があります。差が出るのは「先生とリアルタイムで話せる時間」と「サポートの厚さ」です。
- 安さで選ぶならシークエンス、ライブで質問しながら学びたいならFIRSTSHIPやめぐりヨガ、東京のスタジオの授業を動画で受けたいならUTLの動画プランが候補です。
オンラインでも資格は同じ?
ヨガアライアンスの登録校向けの基準では、養成コースを「100%対面」「100%遠隔(オンライン)」「その組み合わせ」のどれで行ってもよいとされています。ただし、コース時間の15%以上は、先生と受講生が同じ時間にオンラインで集まる形(ライブ)で行うことが求められています。
つまり、「全部録画を見るだけ」のコースは基準に合いません。申し込む前に、ライブの授業がどれくらいあるかを確認しておきましょう。
オンラインで受けられる主なRYT200コース
2026年9月26日時点で、各スクールの公式サイトで確認した内容です。料金はキャンペーンや開講時期で変わるので、申し込み前に必ず公式で確認してください。
| スクール | 料金(税込) | 受け方 | 期間・期限 | 分割 |
|---|---|---|---|---|
| シークエンス! | 87,780円(税抜79,800円)。キャンペーン時 82,280円(税抜74,800円) | 録画の動画講義が中心+ライブの授業。スマホだけで受講可 | 受講期限なし(1〜3か月で終える人が多いと案内) | 一括のみ(クレジットカード・銀行振込) |
| FIRSTSHIP 完全オンライン | 418,000円(早割 368,000円・条件あり) | ライブ配信の授業+動画教材 | 入学から12か月 | 公式で要確認 |
| UTL 動画プラン | 一括 399,999円/レベルごとに分けて受けると合計 494,500円 | スタジオのレッスン動画を使ったeラーニング。最後のTT3は対面かオンライン同時配信 | 一括は最短6か月〜1年 | 公式で要確認(学費ローンは問い合わせ) |
| めぐりヨガ | 通常 248,000円(早割 198,000円・期限あり) | ライブ授業(オンラインか福岡のスタジオを選べる)。欠席時は翌日に録画が届く | 14日間の講座(週1・週2などの開講パターン) | あり(例:前金63,200円+月6,600円×28回) |
| ぼっこ | 195,000円 | 動画170時間+対面実習4日(完全オンラインではない) | 受講期限なし | あり(分割払い)。30日返金保証(手数料16,000円) |
| MAJOLI おうちヨガ動画コース | 通常価格は公式で要確認(2026年10月は「10万円割引キャンペーン」・月先着3名) | 録画の動画だけで受講(スマホ可)。沖縄・京都・ハワイの3日間集中は希望者のみ | 動画の視聴は5か月 | あり(2〜36回、月9,300円〜) |
※FIRSTSHIPの早割は「WEB申込から1週間以内の入金・先着」など条件つきです。 ※FIRSTSHIPはヨガ歴半年以上を推奨しています。
オンラインで選ぶときの3つのポイント
1. ライブの授業が「いつ」あるかを確認する
録画中心のコースは自分のペースで進められますが、ライブの授業は決まった日時に参加が必要です。仕事や家事の予定と合うか、休んだときに振替や録画があるかを先に確かめましょう。
2. 「教える練習」をどうするかを見る
RYT200では、ほかの人にポーズを案内する練習(ティーチング)も学びます。オンラインだと、画面ごしに声かけの練習をすることになります。先生から直接フィードバックをもらえる回数は、コースによってちがいます。
3. 卒業後にかかるお金も入れて考える
スクールの料金とは別に、ヨガアライアンスへの登録料・年会費がかかります。くわしい金額は「RYT200の費用はいくら?」の記事にまとめています。
よくある質問
Q. オンラインで取ったRYT200は、スタジオで働くときに不利ですか?
資格の名前は同じRYT200です。ただ、採用するスタジオによっては、実技の経験や対面での指導経験を重く見ることがあります。働きたいスタジオが決まっているなら、求人の条件を先に見ておくと安心です。
Q. ヨガの経験が少なくても受けられますか?
スクールによります。たとえばFIRSTSHIPはヨガ歴半年以上をすすめています。経験が少ない人は、無料説明会で「初心者でもついていけるか」を聞いてみましょう。
Q. 一番安いコースを選んで大丈夫ですか?
取れる資格は同じなので、安いコースも選択肢です。ただし、ライブの授業の量や質問のしやすさ、卒業後のサポートは値段によって差が出やすいところです。「自分ひとりで動画を進められるか」を考えて選びましょう。
まとめ
RYT200はオンラインでも取れますが、同じ「オンライン」でも録画中心かライブ中心かで料金も学び方も大きく変わります。2〜3校の説明会に参加して、ライブ授業の日程と卒業後のサポートを比べてから申し込むのがおすすめです。
