結論
- 2026年10月7日時点で、今回くらべた7校のうちRYT200の最安はシークエンス!の税抜79,800円(税込87,780円)でした。キャンペーン時は税抜74,800円(税込82,280円)です。
- その次に安いのはぼっこ(195,000円)、オムヨガ(236,500円・説明会参加で216,500円)、エクロールヨガ(258,000円)の順です。全米ヨガアライアンスに登録できる資格としては、どれも同じRYT200です。
- 安い理由は「動画で学ぶ時間が長く、先生とリアルタイムで会う時間が短い」こと。最安のコースで損しないためには、ライブ授業の量・期限・返金の条件の3つを申し込み前に確かめておきましょう。
RYT200の受講料を安い順にならべた表
各スクールの公式サイトで2026年10月7日に確認した受講料です。料金はキャンペーンや時期で変わるので、申し込み前に必ず公式で確認してください。シークエンス!の公式は税抜表記のため、税込(10%)に直した金額も書いています。
| 順位 | スクール | 受講料 | 受け方 | 期限 | 支払い |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | シークエンス! | 税抜79,800円(税込87,780円)。キャンペーン時 税抜74,800円(税込82,280円) | 録画の動画講義が中心+リアルタイム授業でポーズの実践と指導練習。スマホで受講可 | 受講期限なし | クレジットカードか銀行振込の一括 |
| 2 | ぼっこ | 195,000円 | 動画170時間+対面実習4日(会場は期間限定で各地開催) | 受講期限なし | 分割は案内あり。30日返金保証(返金手数料16,000円を引いて返金) |
| 3 | OMYOGA(オムヨガ) | 236,500円(税込)。説明会参加で216,500円(税込) | オンライン。ライブ講座20回(9:00〜16:00)+早朝ライブ16回(6:28〜7:00)+動画(哲学・解剖学40時間、ティーチング12時間) | 動画は180日間視聴可。コース全体の期限は公式で要確認 | 公式で要確認 |
| 4 | エクロールヨガ | 258,000円(税込) | eラーニング+Zoomのヨガクラス(毎週土曜7:00〜8:30、90分×20回) | eラーニングの視聴は6か月 | 銀行振込(一括)、クレジットカード(分割・リボ可) |
| 5 | UTL(アンダーザライト)動画プラン | 一括 399,999円(レベルごとに分けて受けると合計494,500円) | 前半はeラーニング、後半は対面(東京・代々木)かオンラインを選ぶ | 一括は最短6か月〜1年 | 学費ローンは公式で要確認 |
| 6 | FIRSTSHIP 完全オンライン | 418,000円(税込)。早割 368,000円(WEB申込から1週間以内の入金) | ライブ配信の授業+動画教材 | 入学から12か月 | 公式で要確認 |
| − | MAJOLI おうちヨガ動画コース | 通常価格は公式で要確認(2026年10月は「先着3名・10万円割引キャンペーン」の案内) | 録画の動画で受講(スマホ可)+フォローアップ | 動画の視聴は5か月 | 分割2〜36回(月9,300円〜) |
※MAJOLIは公式サイトに通常価格の数字がないため、順位をつけていません。説明会やLINEで聞いた金額で、上の表と比べてください。 ※UTLの対面プラン(一括499,999円)など、通学中心のコースを含めた比較は「RYT200の費用はいくら?」にまとめています。
「RYT200 最安」の答えはシークエンス!。ただし条件つき
今回の7校では、シークエンス!が税込87,780円で唯一の10万円以下でした。2位のぼっこ(195,000円)とは10万円以上の差があります。
安い理由は公式サイトにも書かれているとおり、録画の動画講義を中心にして、スタジオや人件費をおさえているからです。リアルタイム授業はポーズの実践と指導練習にしぼられています。「自分で動画を進められる人」には向いていますが、「先生に毎週見てもらいたい人」には、エクロールヨガ(毎週土曜のZoomクラス)やオムヨガ(ライブ講座20回)のほうが合うこともあります。
つまり、「とにかく最安」と「自分に合う最安」は別です。次の章の3つの条件で、自分にとっての最安を決めてください。
安いRYT200コースで損しないための3つの条件
条件1. ライブの授業が「コースの15%以上」あるか
ヨガアライアンスの登録校向けの基準では、オンラインで養成する場合も、コース時間の15%以上は先生と受講生が同じ時間に集まる形(ライブ)で行うことが求められています。200時間なら30時間がめやすです。「全部録画を見るだけ」のコースは基準に合わないので、ライブ授業がいつ・何回あるかは必ず確認しましょう。
今回の表では、オムヨガが「ライブ講座20回(9:00〜16:00)」、エクロールヨガが「90分×20回」と回数を公開しています。シークエンス!とMAJOLIは、ライブ授業の時間数を公式サイトで見つけられなかったので、説明会で聞いてみてください。
条件2. 期限が自分の生活に合うか
安いコースほど、仕事や家事のすきまに進めることになります。シークエンス!とぼっこは受講期限なし、エクロールヨガはeラーニングの視聴が6か月、MAJOLIは動画の視聴が5か月、FIRSTSHIPは入学から12か月です。「半年で終わる自信がない」人は、期限なしのコースか、延長の条件があるコースを選ぶと安心です。
条件3. 途中でやめたときの返金と、分割の総額
ぼっこは30日以内なら返金保証(手数料16,000円を引いた額)があります。ほかのスクールの返金条件は、申し込み前に特定商取引法の表記や規約で確認してください。
また、月々の支払いが小さく見えても、分割やリボ払いの手数料で総額が増えることがあります。MAJOLIの「月9,300円〜」のような案内は、何回払いで総額いくらになるかを必ず聞いてから決めましょう。安く取るのが目的なら、一括で払える金額のコースを選ぶのがいちばん確実です。
受講料のほかにかかるお金
全米ヨガアライアンスに登録するときは、スクールの受講料とは別に登録料50ドルと年会費65ドル(初年度115ドル)がかかります(ヨガアライアンスの案内資料より)。登録を続けるには毎年の年会費と、3年ごとの継続学習も必要です。
さらに、ぼっこのように対面実習があるコースは、会場までの交通費や宿泊費がかかることがあります。ヨガマットやウェア、テキスト代が受講料に含まれるかも、スクールごとに公式で要確認です。
安いコースの選び方をもう少しくわしく知りたい人は「ヨガインストラクターの資格を安く取るには?」、オンライン完結の受け方の違いは「RYT200はオンラインで取れる?」もあわせてどうぞ。
よくある質問
Q. RYT200の最安はいくらですか?
2026年10月7日時点で、今回くらべた7校の最安はシークエンス!の税抜79,800円(税込87,780円)でした。キャンペーン時は税抜74,800円(税込82,280円)です。これとは別に、ヨガアライアンスの登録料・年会費(初年度115ドル)がかかります。
Q. 安いコースで取ったRYT200は、全米ヨガアライアンスに登録できますか?
はい。ヨガアライアンスに登録されたスクール(RYS200)のコースを修了すれば、受講料に関係なくRYT200として登録できます。申し込む前に、そのスクールがRYSとして登録されているかを公式サイトやヨガアライアンスのディレクトリで確認しておくと安心です。
Q. 安いコースと高いコースは、何が違いますか?
主な違いは、先生とリアルタイムで会う時間、少人数かどうか、対面実習の有無、卒業後のサポートです。取れる資格は同じなので、「自分ひとりで動画を進められるか」「ポーズを直接見てもらいたいか」で選ぶのがおすすめです。
Q. 一番安いコースを選んで、あとで後悔しませんか?
上の3つの条件(ライブ授業の量・期限・返金と分割の総額)を満たしていれば、安いコースでも大きな失敗はしにくいです。働きたいスタジオが決まっているなら、求人の条件(対面での指導経験を求めているかなど)を先に見ておきましょう。
Q. 10万円割引などのキャンペーンは本当に安いですか?
割引後の金額が公式サイトに書かれていない場合は、説明会で割引後の総額を聞いて、上の表の金額と比べてください。「割引前の価格」が高めに設定されているだけのこともあります。
まとめ
RYT200の最安は、2026年10月7日時点ではシークエンス!(税込87,780円)で、次にぼっこ・オムヨガ・エクロールヨガが20万円台で続きます。安さの理由は動画中心の受け方にあるので、ライブ授業の量・期限・返金と分割の総額の3つを確かめたうえで、自分に合う「最安」を選びましょう。気になるスクールは、無料説明会や資料請求で最新の料金を確かめてから申し込むのがおすすめです。
